記事: リポバッテリーを安全に使用する方法とは?電動ガン・充電・保管を完全解説
リポバッテリーを安全に使用する方法とは?電動ガン・充電・保管を完全解説
最近では、国内・海外問わず電動ガンにも多く採用されている「LiPo(リポ)バッテリー」。「セミオートのキレが良くなった」「レスポンスが上がった」など、愛用者も増えています。
ただし、「扱いが難しそう」と感じる方も多いはず。でも安心してください。基本的には説明書通りに使えば大丈夫。特殊な知識は必要ありません!
ここでは、リポバッテリーの基本と安全な使い方をわかりやすく紹介します。
リポバッテリーとは

リチウムイオンポリマー電池の略で小型で高出力が特徴。メモリー効果がないので継ぎ足し充電OK!。
リポバッテリーの数値の見方

コネクターの違い

電動ガンに接続するのが「出力コネクター」。
「バランスコネクター」は充電・チェック用です。
コネクターの形状と「定格電流」の違い
リポバッテリーの強力なパワー(レスポンスやキレ)を100%引き出すために、実はとても重要なのが「コネクターの形状」です。最近の電動ガンでは、従来のタミヤタイプから、通電効率が圧倒的に高い「T型コネクター」への移行が急速に進んでいます。
形状によって、安全に通せる電気の量(定格電流)はこれだけ異なります。

容量が足りないとどうなる?
リポバッテリーは一気に大きな電流を流せるのが強みですが、10Aまでしか耐えられない「タミヤミニコネクター」のままだと、そこが細いストローのようになって電気が渋滞してしまいます。
特に「セミオートの連発」や「高性能モーター・電子トリガー(FET)搭載の電動ガン」は、トリガーを引いた瞬間に大量の電気を必要とします。コネクターの許容量が低いと、抵抗による発熱で、最悪の場合はコネクター自体が溶けてしまうトラブルに繋がります。
バッテリーの残量・状態の確認方法

「チェッカー&バランサー」を使う事でリポバッテリーのコンディションの確認と調整が出来ます。
電圧を確認する(1セル当たりの数値)

リポバッテリーの残量やコンディションは「チェッカー&バランサー」にバランス(充電)コネクターを接続する事で確認が出来ます。
セルバランスを確認する

リポバッテリーの各セルの電圧差が0.1V以上ある場合は「チェッカー&バランサー」のバランスモードでセルバランスを整えてください。
見た目や触って確認する

充電の仕方

リポバッテリーの充電を行う際は、必ずリポバッテリー専用の充電器を使い、正しい設定方法である事を確認してから充電を開始してください。誤ってニッカドバッテリー用・ニッケル水素バッテリー用の充電器や設定で充電してしまうと、発火等の重大な事故の原因となります。充電器は出来るだけ同じメーカーで統一する事をオススメします。LayLaxで取り扱っているGIGA TEC リポバッテリーシリーズの充電には「マルチ充電器 マルチチャージャー エボ BTC-01」をお使いください。
リポバッテリーを充電する際は必ず「セーフティバッグ」にバッテリーを入れた状態で充電してください。
充電中は事故防止のため、充電器・バッテリーのそばから離れず、十分な監視のもとで行なってください。
保管の仕方
リポバッテリーの処分・廃棄方法
最後に
リポバッテリーは使い方を守れば安全なバッテリーです! 説明書をよく読み、充電・保管・廃棄を正しく行えば、長く安心してご使用くだしさい。
LayLaxではリポバッテリーだけでなく、リポバッテリーを扱う上で必要になってくるアイテムを多数ご用意しております。電動ガンのLiPo化をするためのカスタムパーツ等もございますので、是非チェックしてみてください。
